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"刺さった本"の感想・書評を書いています。

2023-05-01から1日間の記事一覧

書き手の思考プロセスを垣間見れる本|ライティングの哲学【書評・感想】

【書評・感想】『ライティングの哲学』は書く苦しみと試行錯誤の過程がリアルに読める本だ。執筆論の本では珍しく思考プロセスにライトが当たっており、書き手として有用な一冊だ。